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構成メンバー
情報テクノロジー学科 教 授 鷲見 和彦 (代表者) 2018年6月1日~2023年3月31日 情報テクノロジー学科 教 授 伊藤 雄一 2021年4月1日~2023年3月31日 情報テクノロジー学科 教 授 戸辺 義人 2018年6月1日~2023年3月31日 情報テクノロジー学科 教 授 Lopez Guillaume 2018年6月1日~2023年3月31日 情報テクノロジー学科 教 授 楽 詠灝 2019年4月1日~2023年3月31日 情報テクノロジー学科 教 授
(当時)小宮山 摂 2018年6月1日~2021年3月31日 情報テクノロジー学科 助 教(当時) 伊藤 弘大 2021年4月1日~2023年3月31日 情報テクノロジー学科 助 教(当時) 伊東 聖矢 2021年9月1日~2023年3月31日 情報テクノロジー学科 助 教
(当時)金子 直史 2018年6月1日~2023年3月31日 情報テクノロジー学科 助 教
(当時)田辺 弘子 2018年6月1日~2021年3月31日 情報テクノロジー学科 助 教
(当時)田谷 昭仁 2020年4月1日~2022年10月31日 情報テクノロジー学科 助 教
(当時)藤堂 英樹 2021年4月1日~2022年3月31日 情報テクノロジー学科 助 教
(当時)横窪 安奈 2018年6月1日~2023年3月31日 - 概要
Internet of things (IoT) の普及と人工知能研究が活発化する時代を迎え,人間環境からコンピュータが取得できる情報の次元と情報量増大の中で,情報取得・分析・解析・理解と,それを人の生活品質(Quality of Life = QoL)へ生かしてゆくことをコンセプトに、「人間環境と人間行動」に関する研究をマルチモーダルにとらえ,「多次元センサ情報および映像による人間環境と行動のモデリング・理解・インタラクションの研究」としてチーム融合型研究として実施する.2018年度は,カメラで撮影した画像からの三次元部屋構造の推定や,深度カメラ画像からの人体体形と姿勢推定などの研究を中心に,視線入力などのインタフェイスや,学習支援・行動支援などの応用を研究する. - プロジェクト紹介
- CAIR支援を受けた研究発表
【2019年度】
【2018年度】
- 「セマンティックセグメンテーションを考慮した単一屋内画像からの震度測定」:第21回 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2018)(札幌、8月)
- 「Deep Modular Network Architecture for Depth Estimation from Single Indoor Images」:ECCV2018(European Conference on Computer Vision 2018) ワークショップ3DRW(3D Reconstruction in the Wild 2018)(ドイツ、9月)
- 「Human Action Recognition via Body Part Region Segmented Dense Trajectories」:AIU2018(オーストラリア、12月)
- IS1-9「食品チラシ画像を用いたレシピ推薦システム」:動的画像処理実利用化ワークショップDIA2019(Dynamic Image processing for real Application workshop 2019)(福岡、3月)
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