A：このプログラムでは、申込時に資格など英語の実力は問われません。様々な英語のレベルの学生が参加しています。

A：参加者の意思確認のために、申し込み後に面談を行います。人数が超過した場合のみ審査（書類・面談）があります。

A：大学内にある寮に泊まります。ルームメイトは、プログラムに参加する青学生でランダムに決まります。

A：日本と変わらず過ごせましたし、そこまで気にすることはありませんが、一応海外なので、貴重品を肌身離さないようにする意識が大切です。

A：普段の授業から、現地の学生と一緒に学びます。毎日ランダムで日本人の学生1～2人に対して、現地の学生2～3人でグループを組み、日本とアメリカ文化の違いについてディスカッションをしました。また、放課後に車でハンバーガショップやお土産屋さんに連れて行ってもらったりして仲良くなりました。

A：基本的に朝、昼、夕食はカフェテリアで食べることができ、参加費に含まれていますが、現地の学生とハンバーガショップに行くなど、大学外で食べる機会やおみやげを買う際にお金が必要です。大体 300ドルくらい持っていけば足りるでしょう。

A：日本の夏と似ていて、高温多湿なので、日本の夏に着る服をもっていけば大丈夫ですが、室内でクーラーが効いていて寒いので、羽織るカーディガンなどがあると良いでしょう。

A：寮に洗濯機があるので、5セットほど持って行って着回しました。

A：英語の先生が一人引率してくださり、プログラム中に不安なことを質問したり授業で行うプレゼンテーションを添削したりしてもらいました。