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Q&A
- Q：予算は？
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A：プログラム費用 + 現地でのおやつ代・交通費・交際費などが必要になるが，2025年度はブリスベン交通費が全て５０セントで移動可能！
- Q：英語が喋れなくても大丈夫？
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A：中学レベルの英語能力があれば平気だが，キャンパス内や 授業中は全て英語で話す必要があるので留意が必要． ホームステイ先でも基本英語が必須となる．
- Q：授業内容はどんな感じ？
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A：主にプレゼンテーションの練習を行う． その他eスポーツや動物園訪問などの課外授業もある．
- Q：授業時間は？
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A：基本的には午前中に２時間，午後に２時間行う． まれに午後に授業がない日もある．
- Q：現地学生と交流はある？
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A：いくつかあるがその他に自ら特別イベントに参加して交流ができる．
- Q：日本で準備しておくオーストラリアドルはどれくらい必要？
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A：基本カード決済で，現金が使えない店も多く存在するので， １～２万円程度両替して持っていけば良いと感じた．
- Q：ホームステイはどんな感じ？
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A：英語が苦手な日本人への理解がある人が多数なので，優しく 対応してくれる人が多い．トラブルが起こった際には速やかに先生に連絡する事で，ホームステイ先を変更する事も出来る．
- Q：オーストラリアの物価は？
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A：ほぼ全て日本より高い．食費はプログラム費用に含まれているが，外食する場合は日本の1.５から２倍は覚悟．
- Q：休日はなにするの？
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A：ホームステイ先のファミリーと何処かに出かけたり， 日本人同士で買い物や旅行に行ける．基本的には自由．
- Q：オーストラリアの気候は？
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A：朝晩は冷え込むので羽織るものが欲しい． 日中は半袖でも過ごせるくらい暖かいが，その年によって異なる.
- Q：移動手段は何ですか？
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A：基本的にはバスと電車．特にバスはかなりいろんなところに行ける．
- Q：昼ごはんは何？
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A：ホストファミリーからランチボックスを頂けるため， ホームステイ先で異なる．または個人で準備する.
- Q：注意した方がいいことは？
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A：日焼け止めや帽子は必要だと感じた． かなり焼けた．
- Q：滞在中にホームステイ先以外に泊まれるか？
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A：電車で行ける距離（ゴールドコーストなど）であれば可能．
- Q：研修期間中に学会発表がある場合は？
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A：その時間だけプログラムから抜けることができる．必ず担当教員に前もって伝えることが必須．
- Q：部分的に研修に参加することは可能？
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A：全日程の参加が必要